D200オリジナル水中ハウジング
多分この一台だけだと思うけど(他にあったらごめん)
ニコンD200のハウジング
両脇にあるストロボはSB-600
ハウジングの上にあるのはSU-800というニコン純正品でそろえたハウジングなんです。
なんじゃこりゃという感じなんですが、
ニコン純正品で揃えたクリエイティブライティング水中撮影システムなんです。

D200水中ハウジング

自分のハウジングに求めるものは、
@電源ON・OFF
Aシャッターレバー
B露出部(シャッタースピード、絞りダイヤル)
C再生、削除ボタン
Dフォーカスエリアセレクター
とりあえずこれだけあればいいかな!
でも、このハウジングには他ハウジングにはないこだわりがあるんです。
それが、これ


ストロボの位置を変えずにハウジングを縦位置に曲げられるんです。
(サークルアームベースと命名)
縦位置の写真が、自分は好きで結構撮ってるんだけどストロボをそのたびに曲げていたのでめんどうくさくてなんとかならないかなと思っていたんです。(特にワイド撮影)
ならばカメラ自体を回しちゃえ!そうすればストロボの位置を変えずにすむと思い、最初に作ったのが、これ

当時使っていたSEA&SEAのハウジングにアルミで作った輪っかでアーム自体、というよりハウジング本体を回すことで、ストロボの位置を変えずに縦位置にすることを可能にしました。
だからわざわざきっちり締まってるアームをゆるめてヘナってなることが、ないんです。
そのあと本格的に水中ハウジング作るようになって、もっとコンパクトにということでポートと本体の間にはさむ今の形になりました。
実は、今のD200ハウジングの前にD70でこれやってたんです。

ジリオンでD70カスタムハウジングという名前で一応発売したんだけど、コストがかかりすぎてえらい高い値段になっちゃって、結局一台も売れずじまい(笑)
良い機能だと思うんだけどなあ〜

SB-600ストロボハウジング

これは、結構まえから作ってみたいと思っていてなるべくコンパクトにということでアルミ鋳造で出来ています(結構重い・・)
でも、自分用にしか作ってないのでえらく高くついてしまった。(アルミ鋳造は、外注です)
光ケーブル、有線どちらでも対応可能です。

SU−800コマンダー

馬鹿だなと自分にいってます。
実は、これは作る予定ではなかったんです。
SB-600を2個買ってそのハウジング作ってつないで
シャッターきったら、あれ?光らない。
またきったら今度は変な感じでビカビカッて
調光(i-TTL)しないじゃん…
青ざめまして、取り説読んだら1個だったら
問題なく光るけど、2個だと駄目だということが、
判明しまして(最初から調べろよ!と聞こえそう)
そんでまじめに調べたらSB-800を主灯にしてSB-600をスレーブでサブにという形ならi-TTL撮影が出来ると発見しました。でも自分SB-600を2個買っちゃったのでSB-800は・・という事になりどうしようかと悩んでいるとニコンからコマンダーキットなるものが、出てると知って調べたら、SBU800をマスターにSB-600をワイヤレスで発光させる事が出来るとわかり、ええいSU-800ハウジング作っちゃえと勢いで作ってしまいました。
箱の中に入れるのでワイヤレスとはいえ光ケーブルでつながないとだめなので(本当は最初これで光るのかなと心配でした)ごちゃごちゃしちゃってますが、とりあえず調光はしているみたいなのでホットしています。

結構凝り性な性格ゆえまだまだやってみたい(撮り方)方法などいっぱいあります。
それを今後どう入れ込んで面白いハウジングを作っていくか…
このハウジングでなければこの画は撮れない!というようなものを作れればなあと思っています。