ちょっとだけBREED1誕生記なんぞ…
ジリオンは、ビデオ用水中ハウジングとしてカメラの液晶モニターを開いた形でカメラに合わせて極力コンパクトにという水中ハウジング(アクリル製品を除く)ZPというシリーズで発売してきました。
2年くらい前になりますが、そのころから民生用ビデオカメラのハイビジョン化と小型化が急激に進み、新作ラッシュの予感を感じていました。
ジリオンと次期ビデオ用水中ハウジングについて検討していると
「これからのビデオカメラは、モデルチェンジが、とても早い」
との見解から、できれば共通の筐体で複数の機種を入れられるケースにしないかとの意見が出てきました。
「共通の筐体にすると、ハウジング自体がかなり大きくなるよ」
その頃すでに、共通の筐体で発売されているハウジングはいくつかありました。
やはり、「大きいなあ」という印象でした。
これだと浮力も大きくてプカプカだろう。
ただ、これから予想される新作ビデオに対しての設計が全機種追いつけるかというと、確かに「?」だったのは事実です。
どうしようかと考えたあげく
「だったらジリオンにしかない機能を盛り込んで、ジリオンにしか出来ないハウジングを作ろうよ。大変だけど…」
ということになりました。 |
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